浜松市とベンチャー企業をつなぐ「はままつトライアルオフィス」がオープン

投稿者 | 2017-09-04

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浜松市でのビジネスを考えている、または既にビジネスを始めているベンチャー企業と浜松市の交流の場「はままつトライアルオフィス」がこの度開設されます。

驚くべきことに、こちらの施設は無料で利用できるので「浜松市への進出を考えている」「サテライトオフィスを作ろうと考えているがどこがいいだろう?」といった企業には大変おすすめです。

はままつトライアルオフィスとは?

はままつトライアルオフィスは、いわゆるコワーキングスペースのような空間。利用対象者は、浜松市への進出を考える大都市圏のベンチャー企業と、大都市圏のベンチャー企業と交流を深めたい地元企業です。市内と市外の異なる企業同士が出会い、新しいビジネスが生まれ、浜松市の活性化とベンチャー企業の成長が期待されます。

オフィスは約21坪の広さで、個室スペースはなく共有スペースを基本とし、最大利用人数は30人程だそうです。Wi-fiはもちろんのことカラープリンタやロッカーも完備される予定です。上限3ヶ月までの利用となっており、利用には審査があります。ゲスト利用も可能で、その際は受付で身分証の提示が必要とのことです。

地域一丸となってベンチャー企業を支援する浜松市

浜松市は、多様な産業が発展し成長企業が集まる「創業がしやすい都市」を目指し、2011年に「はままつ産業イノベーション構想」を策定しました。浜松市を取りまく環境の変化に合わせ、今年3月に改訂版が発表され、ベンチャー企業の支援を戦略の一つとして掲げています。

具体的な取り組みとして、2015年には起業家をサポートする「はままつ起業家カフェ」の開設や、2016年には市外からベンチャー企業や工場・研究所などの誘致を強化してきました。はままつ起業家カフェでは、起業に関するイベントの実施や、専門家への創業相談を無料で行っています。そして今回、新たな施設がオープンすることでますます盛り上がっていくのではないでしょうか。

いざ起業を試みても、「漠然としていて具体的なビジネスプランはどうしよう」「資金調達の方法は?」など、様々な不安や疑問が招じることかと思います。浜松市は市全体でそのような不安を解消し、ベンチャー企業が成長できる環境整備に取り組んでいます。浜松市とベンチャー企業をつなぐ「はままつトライアルオフィス」ぜひこの機会に利用してみてください。

内覧会詳細

オープンに先駆けて実際に施設を見学できます。当日は市長さんも来られるそうなので利用を検討している方は下記よりお申込みください。

日程:9月4日(月) 15時~16時
申し込み方法:こちらからお申し込みください

施設詳細

利用可能時間:10時~20時
※ゲスト利用はスタッフが常駐する平日10時~16時に限る
休館日:ザザシティ浜松中央館の休館日・12月29日~1月3日
運営期間:平成29年9月7日~平成30年3月
利用方法:こちらからお申し込みください
住所:浜松市中区鍛冶町100番地の1
ザザシティ浜松 中央館4階

詳しくはこちら→https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sangyoshinko/trialoffice.html