浜松市がAIスピーカーによる行政手続き案内の実証実験にトライ

投稿者 | 2019-03-05

浜松市は、2019年3月5日~6日に行われるAIスピーカーを用いた実証実験にて、市役所北館1FにてAIスピーカーによる行政手続き案内を実施していることを発表しています。自治体がAIスピーカーを用いた行政情報案内の実証実験を行うのは全国でも初めてだとされています。

AIスピーカーにはAmazonアレクサが使用され、浜松市のホームページに掲載されている情報をベースに、利用者への案内を自動化。浜松市は、本格導入に向けて独自アプリを開発し、市民の持つデバイスから利用できるよう実験を継続中です。

デロイトトーマツが2018年末には発表した資料「Technology, Media & Telecommunications predictions 2019」では、世界全体でのAIスピーカーの市場規模は70億ドルにも上る一方で、国内での普及率は3%程度とされており、同実験での結果には国内でも注目が集まっています。