浜松市が“音”で課題を解決する『ハママチューン~浜松サウンドハッカソン~』を開催

投稿者 | 2017-08-30

浜松市は、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)の協力を得て、社会の課題解決に向けたアイデア創発イベント『ハママチューン~浜松サウンドハッカソン』を、2017年10月14・15日に鴨江アートセンターで開催します。イベントをきっかけに、「音」の新たな可能性を探求し、文化振興や産業の創出を目指します。

『ハママチューン』で新たなムーブメントを

楽器・自動車産業の一大集積地で、「ものづくりのまち」「音楽のまち」として発展してきた浜松市。芸術家やデザイナーなどのクリエイターを中心に、創造性を生かした産業の発展と、課題の解決を図っていく創造都市を目指しています。今回は、この取り組みの一つとして、「『音』で浜松市の課題を解決する」をテーマにしたハッカソンを開催し、参加者は創造性を生かして課題解決に取り組みます。このハッカソンを通じて「音」の持つ可能性に着目した技術革新を生み出し、文化振興や起業創出・オープンイノベーションなどにも繋げていくことを目指します。

『ハママチューン』概要

『ハママチューン』の参加対象者は日本国内在住の18歳以上で、40名程度を公募。個人での参加も可能で、5名1組のチームを作り、以下3つのテーマに沿ったアイデア・サービスを形にするための議論を行います。

  • オートモーティブ産業…交通事故・渋滞防止、車社会に伴う問題、車両盗難防止など
  • サウンドスケープ…騒音問題、街の音環境、生活音の干渉、街の安心安全など
  • コミュニケーション…ビジネスシーンでの音の活用、感情、多文化交流、育児など

審査員には、ヤマハ株式会社、株式会社河合楽器製作所、ローランド株式会社など、大手楽器メーカーを迎えます。協力企業のアマゾンウェブサービスジャパンも、審査員として参加します。

AWSがクラウドサービスを無償提供

イベント期間中は、アマゾンウェブサービスジャパンがAI関連など90種以上のクラウドサービスを無償提供します。これらを組み合わせることで、先進的で拡張可能なアプリケーションの構築や、ビッグデータ活用などさまざまな用途に活用できます。本イベントにおいてプロダクト・サービスを開発していく上で、大きな助けとなるでしょう。

 

優秀作品は製品化への支援が予定されており、サウンドデザインフェスティバル(2017年12月9・10日 アクトシティ浜松展示イベントホールで開催)で成果発表する機会も設けられます。職種を問わず、どんな方でも参加できるので、興味のある方はぜひお申し込みください。

イベント詳細

日程:2017年10月14(土) 10:00~20:30、15日(日)9:00~18:00
受付開始日:2017年8月24日(木)
参加費用:無料(交通費・宿泊費・食費は各自負担)
定員:40名(応募者多数の場合は抽選)
対象:18歳以上
場所:鴨江アートセンター(〒432-8024 静岡県浜松市中区鴨江町1番地)

▼お申し込みはこちらから

『ハママチューン~浜松サウンドハッカソン~』公式ホームページ